【REPORT】地元小学校にて租税教室を開催しました!

12/17(月)に、地元の京丹後私立長岡小学校の6年生(16名)向けに、専務の田中が講師となり租税教室(1コマ45分)を実施しました。これは峰山納税協会からご依頼を頂いたもので、今回初めて行ないました。

租税教室は、子どもたちに税の意義や役割を伝え、税に対する理解が国民各層に広がっていくことを目的として、京都府租税教育推進協議会の取り組みの一つとして京都府各地で実施されています(京都府内の平成29年度実績:開催回数545回、受講者数 延べ21,350人)。

租税教室を通して、税金を払う意味や働くことの意義について考えてもらうきっかけになれば、と思います。今後もこういった機会があれば協力していきたいと考えています!

<租税教室の様子>